映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」の感想レビュー

映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」を観てきたので感想レビューをしますよ。

映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」は2017年4月1日に劇場公開されたレゴ長編アニメ映画作品です。

事前に先着限定特典付きの前売り券を購入していたので、ムビチケの座席指定しての鑑賞です。

前売特典として頂いた「レゴ バットマンとファントムゾーン守衛 30522(LEGO Batman in the Phantom Zone 30522)」ミニキットの組み立てレビュー記事はこちらへ。

また、入場時するときに、コラボ限定LINEスタンプになったバットマンとジョーカーのスペシャルステッカーを来場者プレゼントとしていただきました。

映画の公開初日に行ったので、その時はまだまだ枚数はありましたよ。ちょっとしたシールですが嬉しいですね。

では、映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」を観た感想です。

映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」感想レビュー

映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」は、レゴ バットマンが主役の長編アニメ映画作品です。劇場版のレゴブロックのCGアニメーション作品としては「LEGOムービー」に次いで第2作目となります。

個人的にはDCコミックスのバットマン等のスーパーヒーローには詳しくなく、映画作品では「ダークナイト」「バットマン ビギンズ」「ダークナイト ライジング」を観ているくらいです。

これらの実写映画3作品はとてもスリルのある展開になっていて、正義のスーパーヒーローとして活躍しているバットマンは莫大な財産を持ち、その一部を正義のために使い、バットモービルなどのハイテク装備を駆使してジョーカーなどの悪と戦う、カッコいいダークヒーローでした。ただ、バットマンも生身の人間であり、その活躍の裏には隠された身の上や影があるというようなことが描かれたシリアスな内容の映画作品だと感じた、非常に良い作品でした。

では、今回の映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」ではどのように人物たちやストーリーが描かれるのか?!というのが気になるところでした。

基本的にはDCコミックスのバットマンとコラボして制作されたレゴ バットマン作品ですので、舞台はバットマンが活躍している都市「ゴッサムシティ」です。

バットマンやジョーカーなどの登場人物たちがレゴ ミニフィグであることはもちろん、建物や乗り物、アイテムなどがレゴブロックで表現されていて、とってもかわいいのです。

どうしても第1作目の映画「LEGOムービー」がレゴ好きとしては非常に感動する良さだったので比較してしまったのですが、LEGOムービーでは「レゴワールド」という全てがレゴで出来た世界で火や水しぶきなどに至るまでが全てレゴの世界だったので、レゴブロックの生かし方を比べると、今回の「レゴ バットマン ザ・ムービー」は、CGアニメーション技術によって背景、建物などの情景がさらに綺麗に表現されているので、いい意味でレゴっぽくない滑らかな風景や場面表現があるように感じました。水の表現もレゴではなく液体の水として表現されていたシーンがありました。

「レゴ バットマン ザ・ムービー」は「レゴワールド」ではなくバットマン シリーズに登場する都市「ゴッサムシティ」が舞台となったバットマンが主役の映画なので、レゴブロックで表現した世界の中で、さらにバットマンのかっこいい世界観も出すという映画なので当然かもしません。

一緒に観に行った人は、レゴ ミニフィグの影などもCGでリアルに表現されていた!レゴブロックのストップモーションのようなカクカク感もうまく生かしていた!とレゴの世界観が素晴らしいと言っていましたよ。ですので、あくまで個人の感想の差ですね。

バットマンやジョーカー、ロビンなどのキャラクターたちはかわいいレゴ ミニフィグで表現されていて、乗り物も、途中でレゴを組み立てるシーンなどもあったり、実写では出来ないような自由でユニークな表現力はレゴならでは!と思えるところがたくさんありました!

個人的にはレゴ バットマン ザ・ムービーのメイキング本を読んだり、ミニフィギュアシリーズや新作レゴブロックセットを購入したり、予習もバッチリ?!だったのでどのセットやミニフィグが出てくるのか!というようなところも注目して楽しんでいました。

そして、正義のヒーローとして活躍する姿から、社会でのブルース・ウェインとしての華やかな姿、邸宅にいる孤独なバットマンのプライベートの過ごし方まで、バットマンがレゴブロックで表現されるとこんなにかわいくなる!笑える!ということが存分に表現されています。バットマンも生身の人間。レゴムービーになったからこそのかわいらしい姿が見れたのがとても新鮮でした。

それにバットマンファンや映画ファンが楽しめるような色々な小ネタがたくさん出てきて、帰ってから「そういうネタだったんだ」と調べてわかったコアなファン向けのネタなども。場面の展開が速くリズミカルに進んでいくので、改めてDVDなどでゆっくり見たいです。

レゴブロックとして表現された「バットマン」として明るく楽しい映画であるというだけではなく、この映画ではバットマンのテーマとも思える孤独と家族、ジョーカーとの関係等についても完結とも言えるようなストーリーになっていたのが素晴らしかったです。気軽に観ることができる明るく楽しいレゴムービーでした!

基本的には、安心して観られるキッズ向け映画ではありますが、レゴファンもバットマンファンともに楽しめるような映画だと思いましたよ。

最後に、映画公開前に多少話題になっていた日本語吹き替え版キャストですが、ロビンやキャストの声とても良かったです!持ちギャグ部分は芸人さんの顔が浮かんでしまうので余計でしたが・・問題ない範囲です、可愛い声で良かったと思います。

今回レビューしたのは、映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」です。

映画「レゴ バットマン ザ・ムービー」の公式サイトはこちらへ。

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公開日:2017/4/10
更新日:2017/5/22