> 本日のAmazonレゴセール・クーポン情報 <
スポンサーリンク

レゴアイデアにて『オープン型MRI』を題材としたレゴ作品が10,000サポートを獲得

レゴアイデアサイトにて、医療機器である『オープン型MRI』を題材としたレゴ(LEGO)製品化アイデアが、10,000名のサポーターを獲得しました。

10,000サポーター獲得作品「Open MRI」

今回、10,000名のサポーターを獲得した製品化アイデアは、「Apollo Exconde」さんによる作品「Open MRI」です。

医療機器である「オープン型のMRI」をモチーフとしたものとのことで、ミニフィグサイズのMRIが再現されています。

出典:LEGO IDEAS – Open MRI

オープン型MRIとは文字通り従来のMRIと比較して撮影装置の部分が広く開放された構造となっているため、閉所恐怖症の患者さんなどでも安心して使えるMRI装置とのこと。

また、この作品はオープンMRIのほか、アップライトMRI、CTスキャン、DEXA(デキサ/骨密度測定検査)などの医療機器に組み替えることができる4 in 1のデザインとなっているとのこと。

出典:LEGO IDEAS – Open MRI

それぞれのレゴモデルでは、どのような装置の形で撮影装置や移動式の寝台がどのように動くかなどの動きが再現できるようになっているとのことです。

出典:LEGO IDEAS – Open MRI

医療装置の再現というアイデアは他にはないユニークなものではあるものの、実際に製品としてどのように使われるのか疑問に思う部分もあるかもしれません。

作者のApollo Excondeさんによると、閉所恐怖症をもっていたり医療機器による検査に不安を感じる患者さん(子供たち)などに、MRIの恐怖をやわらげるための作業行程の説明、どのように装置が動いて患者が安全に検査を行えるのかなど、インフォームドコンセントやそれ以前の知識のためにこのようなセットを使うことが一つの解決策になるということを提案しています。

また、このセットには磁石が内部にセットされていますが、これも医療機器と同じような構造で配置されているとのこと。これもただ装置に似せて作ったのではなく、病院の検査でなぜ患者さんが金属類を持ち込むことができないのかなどを的確に理解してもらうために再現されたものだとのことです。

このようなスキャン機器による検査、治療に不安を抱えている方(患者さんや子供たち)が良い方向に進むために皆さんのサポートを期待していますとコメントされています。

「Open MRI」のレゴ製品化の予定は?

レゴ アイデアは、一般のユーザーからアイデアを募りレゴセットの製品化をするサービスです。

製品化の検討を進めるためには、まず、レゴ製品化のアイデアをサイトに投稿して、10,000人のサポーターを獲得する必要があります。

そして、10,000人のサポーターを獲得した製品のアイデアは、年3回行われる「LEGO Review(レゴレビュー)」で評価が行われます。

ここでレゴ社のレビュー会議で製品を評価し、自社のレゴ製品と同等のプロセスでの生産検討が行われるとされています。

レゴ製品化アイデアの「Open MRI」は、今回10,000人のサポーターを獲得したため、次回のレゴレビューへとステップが進みます

次回のレゴレビューの対象となる製品化アイデアは、今回の「Open MRI」で合計9件となりました。

レゴレビューは年3回、1月上旬、5月、9月の閉め切りに基づいて実施される予定になっていますので、「Open MRI」がレゴセット製品化されるかどうか、今後のレゴレビューに注目ですね。

レゴアイデアサイトでは製品アイデアの募集のほか、サポーター投票の受付やコンテストなども開催されています。

今回の「Open MRI」のほか、お気に入りの製品化アイデアがあればぜひ投票に参加してみてはいかがでしょうか。

元アイデアの詳細については「Open MRI」プロジェクト ページ(英語)へ。

オススメの記事

コメント