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カッコよさが凝縮されたレーシングカー「レゴ 日産GT-R nismo」組み立てレビュー

「レゴ スピードチャンピオン 日産 GT-R ニスモ 76896」の組み立てレビューです。

本セットは2020年1月に発売が開始されたレゴブロック製品です。

同時期の2020年1月のレゴ新製品(参考記事)には、フェラーリ F8トリブートランボルギーニ ウルスなどのセットが登場しています。

日産 GT-R ニスモ 76896完成後の写真

この製品、とにかくデザインが素晴らしいのです!

何よりも先に、出来上がったGT-Rの写真を見て少しでもこの素晴らしさを感じていただきたいので、まずは完成後の写真からご紹介します。

パッケージや組み立て説明書など、詳細はこの後でご紹介します。

では早速。まずは完成した車体の俯瞰から。

フロントです。フロントグリルの造形が秀逸です。

リアです。4灯丸型のテールランプが見事に再現されています。4本出しのマフラーもかっこいい。

サイドです。サイドスポイラー(サイドスカート)下のラインテープは赤のブロックでフロント、リアにかけてぐるっと囲むように再現されています。

真上から。実車GT-R nismoのルーフはカーボンなのでこのレゴキットでも黒のプリントパーツが使われています。

レーサーのミニフィグが一体付属しています。

ミニフィグを乗せて正面から。とてもサマになりますね。この製品は付属しているミニフィグもベストマッチです。

他のセットと並べてもかっこいい!

このGT-Rはこれまでにないほど「映える」レゴだと思います。

ほかにも写真がまだあるのですが、いったん製品の解説に戻りたいと思います。

後半ではさらに残りの写真もご紹介しますので、ぜひご覧になってください。

レゴ スピードチャンピオン 日産 GT-R ニスモ 76896

対象年齢7歳以上、ピース数298ピースのレゴブロック製品です。

日本の自動車メーカーでは初となる日産自動車とのコラボによるセットです。

レーシングカー「日産 GT-R nismo」がモチーフとなっています。

パッケージ、組み立て説明書など

おもてです。

パッケージの側面にはNISSANの公式ライセンス製品であることが記載されていました。

パッケージの裏です。

早速パッケージ開封!と、箱のふたを開けてみたところ、おや。

これは、嫌な予感です。

ステッカーがしわくちゃに。

レゴ製品はステッカーがそのままブロックの袋とごちゃまぜに入れられているので、マニュアルやステッカーの端が折れてしまっていることもよくあるのですが、今回のはちょっとショックな状態でした。

(なお、完成の写真を見ていただいた通りですが、この状態でも問題なく貼れました。)

ブロック類のパーツは2つの袋にまとめられており、その他に土台となるパーツひとつ、組み立て説明書、ステッカーが含まれています。

以下からは、各パーツの詳細などについてご紹介していきますよ。

日産 GT-R ニスモ 76896の詳細

まず全体的な印象ですが、レゴブロックだからと言ってパーツが外れやすいといったことも全くなく、どのパーツもしっかり固定されていて密度が感じられます。

もちろんGT-Rに限っての話ではないのですが、このレゴスピードチャンピオンシリーズの車体は作ってみて改めて感じさせられる安定感や頑丈さに驚きます。

エンジンフード部分はヒンジパーツで取り付けられていました。

ぱかぱか開閉できるのかと思いきや、ワイパー付近にあとから取り付けるパーツに干渉するため、組み立て後は開閉できない状態になります。

以下の写真はワイパー付近のパーツを外してエンジンフードを開けてみた状態です。これはこれで雰囲気ありますね。

なお、このエンジンフードはプリントパーツになっています。

車内はツーシーターになっていて、2体のミニフィグを並べて座らせるスペースのほか、ハンドル、サイドブレーキ、シフトノブのパーツが備えられています。

ミニフィグはヘアパーツとヘルメットを付け替えることができます。

ミニフィグを乗せてみました。

もう一体ミニフィグを乗せてみたところです。しっかりと干渉せずに乗せることができます。(この青い服のミニフィグは製品に付属していません)

ちょっと面白いと思ったのが、車高の調整部分です。

このGT-Rは、前下がりの車高になるように、ボディのパーツに対してリアタイヤ側にプレート1枚分の高さが追加されています。

サイドの写真を見ると、サイドスポイラーのラインがフロント側に向けて低く傾いているることがわかると思います。

この調整により、わずかにフロントスポイラー(車の最先端)がより地面すれすれに配置されるようになっています。

下記の写真は同じシリーズのフェラーリF8トリブートとフロントを並べて比較してみたところです。

さらに拡大。

ちょっとわかりづらいですが、F8トリブートは地面とフロントスポイラーの隙間がちょうどプレート1枚分の高さなのですが、GT-Rはさらに半分くらいの高さになっています。

この調整によって、GT-Rが他のスポーツカーよりもよりレーシングカーらしさを感じさせるフォルムになっています。

レゴデザイナーさんのこだわり、かどうかわかりませんが、レゴの奥深さを感じたお気に入りポイントです。
(※GT-R以外にもこの構造になっているモデルもあります)

このレゴスピードチャンピオンシリーズは、2015年ごろから登場したシリーズなのですが、2020年シーズンの製品からモデルがひと回り大きなサイズに変更されています。

旧製品はミニフィグが1体乗せられるサイズだったのですが、今回のモデルはミニフィグが2体乗せられるようになっています。

横幅を比較すると、2015年からの旧モデルは幅6ポッチだったのですが、今回のセットでは幅が8ポッチになっています。

車種によっては大きくスケール感が違ってしまうので、並べると違和感があることもありますが、新しいサイズはミニフィグがちゃんと2体並べて乗せられるようになっている上にデザインの再現度もより高くなっているので、個人的には嬉しいリニューアルだと思います。

おまけで車体の裏側です。

ちょっと気になったところ

今回組み立てしていて一番気になったのは、マニュアルの不備についてです。

おそらく今後の出荷製品では修正されていくと思いますが、テールランプのパーツの左右の指示が違うものや、リアのGT-Rエンブレム取り付け位置の左右誤り、フロントパネルをヒンジに取り付けたあとの角度調整の指示漏れ、ステッカーを貼る向きの誤りなどがありました。

左右の違いや指示漏れについては手順を進めた後に気が付いても直せるのでそこまで問題はないのですが、ステッカーについては貼り間違えると影響が大きいので、念のためここでご紹介しておきたいと思います。

下記の写真の中央、左サイドのドア後方についている黒い2×2のカーブスロープのパーツに貼るステッカーです。

白、赤、黒でペイントされた車体デザインを再現するステッカーですが、この「白、赤、黒」の塗り方の順番に注目してください。

このステッカーの貼り方が、マニュアルでもパッケージも上下が逆さまになっています。下記はパッケージの例です。

パッケージの例では、黒い帯の下に赤いラインが引かれています(上から黒、赤、白の順)が、前後のパーツと見比べるとわかる通り、「赤いラインが黒い帯の上側に引かれた状態(上から白、赤、黒の順)」が正解です。

貼り間違えると大変なので、ご注意ください。

(※出荷時期によってはパッケージが修正されているようです、念のためご注意ください)

あとは、ステッカーの貼り方について注意が必要でした。

ステッカーを貼った数時間後には下記のような感じでくるっと端がめくれてしまうものが結構ありました。

自分の皮脂のせいなのか、プラスチックの離型剤のせいなのか、はたまた梅雨時に作ったので湿気などが影響しているのかわかりませんが、かなりはがれやすかった印象です。

もともとステッカーの剥がれがちょっと心配だったので、組み立て時にステッカー貼り付け面には直接指で触らない程度の最低限の対策はしてましたが、そのままではあまり効果が無かったようです。

その後、はがれやすくなっているパーツの表面をティッシュでこすって貼りなおしてみたところ、ある程度は解消されたようでした。やはり油か離型剤あたりが影響していたような感じです。

(追記)後日、SNSで教えていただいた眼鏡拭きを使って貼り付け面を拭き上げてからステッカーを貼る方法を試してみたところ、よりしっかりとステッカーを貼ることができました。情報提供いただきありがとうございました。

まとめ

対象年齢は7歳からとなっており、組み立てそのものに難しいところは少ないと思いますが、側面スタッドやヒンジを使った曲面や流線形のフォルムを再現する組み立て方に驚かされます。

また、組み立てにあたって一部気になったところもありましたが、このGT-R nismoは、レゴ製品らしさと実車のGT-Rの再現度合のバランスがとても秀逸なデザインのセットだと思います。

コレクションカー(車のミニチュア模型)のように、お部屋に飾っても映える出来栄えです。

日産車好きの方にはもちろん、クルマ好きの方にちょっとアクセントの効いたインテリアとして、子どもだけじゃなく大人への贈り物などにもオススメできるセットだと思います。

そしてぜひこの流れが続いて、他の日本車メーカも続いてレゴ製品化されていくと嬉しいですね。

以上、「レゴ スピードチャンピオン 日産 GT-R ニスモ 76896」の組み立てレビューでした。

この情報がみなさまとレゴブロックとの新たな出会いや楽しみに少しでも繋がれば嬉しいです。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

次ページでは、「レゴ スピードチャンピオン 日産 GT-R ニスモ 76896」のその他の写真をまとめてご覧いただけます。

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